海外の売掛金回収-2

海外の売掛金回収(2)

昔日本食の卸で働いていた時のこと、Kすしとかいう客がやく2万ドル(NZD)ほどの未払いを残して取引が無くなった。

当時管理していた営業担当は売り上げをあげることだけしか頭になく無責任だったのだが、当の客本人もこちらの催促に応えはするのだが、のらりくらりとかわすだけで、結局余計な数ヶ月を費やしてしまった。

数ヶ月経った後にDebt Collectionにアプライし、Legal Actionを実行し、結局Dispute Tribunalなる簡易裁判に持ち込まれることになった。ただ、この裁判で法的に手続きできるのは15000NZDまでなので、5千ドル以上を損したことになる。加えてエージェントなどの代理参加ができないので、自分が参加しなければいけない。

NZのような小さい国での簡易裁判とはいえ、会社を代表して裁判に参加できたのは大変に貴重な経験である。一人では不安なので、当時の上司も同行してもらうことにした。

まずCityで駐車場をさがすのに一苦労だった。裁判所の隣に駐車したが、結局3時間くらいとめて17ドルくらい払った。3時間で17ドルはひいた。

裁判所に入ってみると、少し古い感じのビルで特におしゃれな部分は何一つなかった。エレベーターに乗って裁判が行われる階でおりた。ソファーに腰をおろして壁を見渡すと、今日一日の裁判リストが壁にディスプレイされている。

企業名○○VS個人名○○とか、個人名○○VS個人名○○とか、結構リアルだ。生々しい。どんな裁判が行われているのか気になるところだ。

Jury(裁判官的な人)がやってきた。ひげを生やして結構普通な感じのおじさんだ。そして金を払わない悪い被告人もやってきた。

小さい部屋に通されて普通のいすに座った後、Juryの宣誓が始まった。
こちらは客が書いたアプリケーションフォームの文言を武器に15000NZDの支払いを要求した。一方向こうはひたすら体調不良で働けない等を理由に完全な逃げに入っている。

裁判は当然こちらの勝ちでOrderを取れたのだが、結局向こうに支払いを強要できる力は何にも働かなかった。この件があってから数年同じ会社に勤めたが、入金があったという話は一度も聞かなかった。

この件で学んだことはふたつ。
1: LegalもしくはCorrection Agentはどんなに遅くても支払期限が過ぎて2ヶ月以内には実行しなければならない。(Liquidationであればこれに該当せず、即ゲームオーバー)
2: 掛売りで販売している以上絶対にリスクはつき物なので、損切りの見極めを早くすること。顧客や営業の言っていることには惑わされずに、上長から決済をしっかりもらって速やかにExecuteすべし。

まぁ、ここまできてしまったら大抵は焦げ付きになるので、あとは会社としてこういうアクションを取りましたという証拠をひたすら残すのみですな。残念ながら。

海外で日本のゲームソフトを購入する。

生まれたときからゲーマーだ。
ゲームしなきゃ死んでしまうほどゲーマーだ。
かといってアクションがうまいわけでもなく、RPGも簡単なものしかしない。
難易度は常にノーマルかイージー。
ただ、レベルアップしたり、無双したりできるゲームが気持ちいいのだ。
小学校に入るまえに、母方の祖母からファミコンを買ってもらい、そこからずーっとファミコンだ。DQ3は本当に名作中の名作で、思い出があふれ出そうだ。
小学校4年にあがるころには既にスーファミがあった気がする。
FF4から始まり、DQ5に続き、FF6やクロノトリガー、そしてDQ6と名作が目白押しだ。
やがてPSが登場してFF7にはまる。
PS2がでたころは日本で病んでて鬼のようにゲームをしまくった。
200タイトルくらいやりつくしたかも。
そんなゲーマーな私は結婚してもやはりゲーマーなわけで、2年前に買ったPS4をいまだにやりつづけ、7月末にDQ11を買って、1ヶ月で全クリしてしまい、思いっきりゲーマーっぷりを発揮してしまっている。

オープンワールド

このブログをはじめた辺りから最近オープンワールドという単語を目にするようになった。
モンハンや三国無双などのビッグタイトルが発売にむけて着々と開発を進めている。
ゲーマーとしてはよだれがでるほど嬉しい限りだ。
学生時代にゲームキューブを買い、ゼルダを買ったのが初のオープンワールドなのだが、次に進む場所を見つけるのと、移動時間に時間がかかり過ぎて吐き気がしたのを覚えている。そこから2度とそっち系をプレイすることはなかった。
実は数ヶ月前にFF15をやり始めてオープンワールドに久々に触れた。
さすがFF、ローディング時間を除けばダントツに親切で進めやすいゲームだ。
時間を忘れて、サブイベントにもあまり触れずにひたすらストーリーを進めても全クリのセーブデータが30時間を越えていた。

いよいよ本題

非常に長い前置きで申し訳ない。
自分はニュージーランドでPS4を買ったのだが、日本のソフトを海外で買うことができない。
なのでPlay Station Storeのアカウントを日本で作ったのだが、海外のクレジットカードで購入することができないという事態に遭遇した。
結局いろいろと調べたところ、playasiaという海外のサイトが日本のpsnのデジタルカードを販売していたのだ。鼻息荒く手続きを進めてnzのクレジットカードを使ったが、無事購入することができ、その場でシリアルコードが発行されたので、psnにチャージして日本のゲームをダウンロードした次第である。
海外在住の方で、日本のゲームを購入したい方におすすめの方法である。