短編小説 パン屋のピーター 第1部ネバーランド 一章 ピーター・アンダーソン <1>

初めに書くことを思いついたのが、2017年4月のイースター前のこと。転職したいと思ったりビジネスで成功したいと思ったり、家族の為に稼ぎたいと思ったりして色々とビジネスのブレーンストーミングしてみたが、どれもしっくりこなくて、ひたすら自由になりたいと願っていたのだが、ふと思いついたのが、小説を書くことだった。

ずっと前から、空想しながら冒険活劇を描いてきたのだが、その時は無性に時間が過ぎるのが早く、自分の世界に浸るのが楽しかったから、この世界を小説にすることにした。文章を書くのも嫌いではないので、精力的に書いていこうと思う。

読者の皆様のご支援を是非ともお願いしたい限りである。

2017年4月13日

1部 ネバーランド
1章 ピーター・アンダーソン

また記憶がフラッシュバックする。
真っ白な部屋だ。
洗脳訓練の一環か、全身を縄で縛られて、頭を官吏らしき男に鷲掴みにされ、大きな風呂桶の中に突っ込まれる。
「もう嫌だ、やめてくれ!」
息が出来ずに意識が遠のいていく。

我に返った、今は大統領の護衛ミッションの任務の最中だったことを思い出した。

数ヶ月前に某国のステルス機が潜入し、防衛上ミサイルで撃ち落としたが、これを某国の連合側が過剰防衛と判断。
某宗教国家への強引な軍事介入による人民の支持下落に続き、国際的な緊張の高まりを見せ、国際手配リストに挙がっているテロリスト達の大半も大統領殺害の犯行声明を発表するなど、ここ数十年で未だかつてないほどの物騒な時代に突入していた。
そんな中での着任である。

腕時計を見た。午前3時を回っている。
眠気など襲う暇がないが、疲労が溜まってくる。

「おいピーター、誕生日おめでとうだな。」
同僚が見張りの交代にやって来た。
ピーターと呼ばれた男ははにかみながら応える。
「おぅ、ありがとう。もう38だよ。」
誕生日を迎えたこの男は、諜報機関の特級クラスエージェントとして幾多の死線を乗り越えてきた国家屈指の英雄である。名前はピーター・アンダーソン
黒髮短髪で細身だが鍛え抜かれた肉体と護衛兵とは思えないほど。機能的な軽装は、微塵の隙も感じさせず、その場にいるだけで額を撃ち抜かれてしまいそうな佇まいを備えていた。

しかし、そんな彼にも幾つか弱点がある。
極端なまでに目が悪く、メガネを取られると全く見えなくなること。
あと致命的にトイレが近いこと。
調子が悪かったり、任務前に緊張してしまうと15分に一回はトイレに駆け込んでしまうほどである。

愛国心とプライドをかけて請け負った護衛任務だったが、今回は流石に殉職を覚悟した。

無線から連絡が入った。

「ブラボーチーム、応答してくれ、ブラボーチーム!」

アルファーチームのエージェントからだ。
途中ざー、ざーと混線した音が混ざる。
銃声と叫びごえが聞こえた。

「各位、今すぐセーフハウスに向かってくれ!」

いじめはいじめた奴が100%悪い

いじめた奴は人間として最低。

いじめてるやつからしたら「いじってる」程度にしか思わないのかもしれないけど、いやいやそれいじめですから。

空気読めよじゃねえよ、それいじめですから。
2人以上対1、これ全部いじめですから。

違うもん同士サシでしゃべろう。
「イケてる」やつも、「ダサい」やつも、人間としての価値は全く同じなんだから。
「うざい」やつも、「暗い」やつも、「イケてる」やつと全く同じ人間だもん。

そいつらがサシでしゃべれるようになったら、いじめなんてなくなるって。
友達になっちゃえば、いじめなんてなくなるし。

意見が合わなくても、ダチになればうまくやっていけるし。

なので、いじめを「する」奴は人間としてカスです。
しなけりゃいいんです。一人の人間としてどんと構えましょう。

一日も早くこの世からいじめが完全に消えますように。
いや、絶対消えるっしょ。

イチローがメジャーリーグで愛される理由

イチローは僕たち日本人の誇りです。

メジャーリーガーとして活躍した日本人が増えたけど、イチローほどメジャーリーグで愛された日本人はいないとおもいますね。何がすごいって、日本人の選手の中だけじゃなくて、メジャーリーグ全体の選手のなかで愛されてるっていうこと。

イチロー Jul 24, 2017(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)

僕は野球が詳しくないから、具体的な数字を言われてもピンとこないし、ファミスタをちょっとかじった程度の知識しかないけど、とにかくイチローがすごいってことはわかります。まぁイチローがすごい人っていうのはそんなの常識なんですが。

イチローがメジャーリーグでなぜそこまで愛されているのか、その理由はたくさんあるんですけど、あえて一つに絞るならそれは「ぶれない」こと。

イチローのバッティングとか、コンディションとか、専門的なこともそうなんだろうけど、とにかく人間として全くぶれないんです。抽象的ですみませんけど。

日本人として、侍として、生き方として、ストイック。
自分が日本人であるっていうことを野球で魅せてるのがほんとカッコいい。

もちろん日本のプロ野球で活躍することもすごいことだし、メジャーに行ったらもっと凄いんだろうけど、イチローがすごいのは、日本人の枠を超えて、メジャーリーガーとして愛されたことが本当にすごい。

別にぼくは野球はうまくないし、無名でなんの社会貢献もできてなくて、まだまだ生き方もブレブレなんですけど、イチローの活躍を見て「ぶれない」ことがいかに凄いことかというインスピレーションをうけました。

ぶれない生き方は一朝一夕ではできないけど、いつかは僕も「ぶれない」人間になって、「ぶれない」実力をつけて、日本人の枠を超えて愛される人間になりたいと思います。

シリア情勢について思う

シリア情勢で、アサド政権が化学兵器を使ったのなんだのでニュースになっているので記事にしてみる。

結局のところアメリカが同盟国に無理やり同意させて攻撃に踏み切った感がある。
トランプもそうだが、アメリカという国が大国主義の傲慢でそうさせているとしか思えない。

名もなき丸メガネさんのブログにシリア内戦について分かりやすく書いてあります。

【シリア内戦の原因】わかりやすく解説!アメリカ介入理由は?

シリアという小さい国も大国アメリカとロシアの利害関係のぶつかり合いで犠牲になった国のひとつだ。下の写真をみてショックだった。

http://pbs.twimg.com

上が2011年、下が2014年、これが地元の大阪府寝屋川市だったらと思うとぞっとする。枚方市の国道一号線だったら、いや枚方市駅のTSUTAYA周辺だったら、これが実家だったら、そういう想像力を働かせてみると、紛争も戦争もただ悲惨しか生まないことは明白だ。

どうすれば戦争はなくなるの?
どうすれば犯罪はなくなるの?
どうすればいじめはなくなるの?

色々考えたらきりがないけど、一番シンプルなのは「友達」になるしかない。
宗教も、文化も、人種も考え方も、性格もジェンダーも違うみんなと、友達になるしかない。

韓国と北朝鮮のトップが手を取り合えたし、アメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩も手を取り合えたら絶対に平和がまた一歩進むと思う。

テロリストたちも武器を捨てて、イスラム教とキリスト教でテーブルを囲みあってちゃんと会話して、批判せずにおたがいに共通点を探しあったら友達になれるだろうし、そうなったら、絶対自爆したり破壊するなんて気持ちが起こるはずがない。

難しい話はいったんやめにして、とにかくみんなおんなじ人間なんだから、批判するのはやめて相手の気持ちになって考える想像力を働かせることにしようと思った今日この頃。

フライ級王者比嘉大吾 体重超過でタイトル剥奪に思う

HUFFPOSTの記事でフライ級王者比嘉大吾が体重超過でタイトルを失ったと報道。

僕も学生時代キックボクシングを半年ほどかじった経験があるけど、あれはほんまにしんどい。毎日練習いって追い込まれたあとにスパーリングして、痛い思いして、やから僕はすぐやめました。

そこからさらに試合に出る為に食べることも我慢せなあかんなんて。プロボクサーって本当にえらいと思う。

沖縄出身、Wiki曰く「2月4日に所属ジム会長の具志堅用高1981年3月8日にペドロ・フローレスに敗れてWBA世界ライトフライ級王座から陥落して以来37年ぶりに沖縄県で行われた世界戦で、モイセス・フェンテスに15試合連続KO勝利となる初回2分32秒KO勝ちを収め連続KO勝利数で日本記録に並ぶと共に、デビュー戦からの連続KO勝利数で日本新記録を樹立。」

具志堅さんもうれしかっただろうね。37年ぶりに弟子が世界とったんだもん。

彼のスタイルはとにかく攻めるんです。僕はあんま詳しくないんですけど、とにかく前にガンガン前にでて、猛スピードで体振り回して、全体重をのっけて顔面にフック、アッパー、ボディー、アッパー、そうやってKO勝ちを重ねてきた、超ド級インファイトファイターです。

具志堅会長も「(前の試合から)短期間の2カ月ちょっとで試合をさせた私の責任だ。本人には本当に悪いと思っている」(琉球新報) そしてまた「減量に失敗したことには「最大の原因は(短い)期間だ」と繰り返した。しかし公開スパーリングの時から“予兆”はあった。「動きはいいが、ウエートがある」。不安要素が口をついた。それでも、比嘉とトレーナーを「信用している」と自らに言い聞かせるように繰り返し、計量日までには減量できると信じた。自身の経験にも照らして大丈夫と踏んだが「今の若い子には2カ月(での減量)は無理だった」と悔やんだ」(同上)と、愛弟子に無理をさせたことを悔やんでる。
弟子に無理させて申し訳ないとおもいつつも、弟子を信じて勝負に出たけど、やっぱりちょっと厳しかったんですね。

難波のジョーも99年にタイのウィラポンと戦って負けて、3年後の試合でタイ人の選手に勝ってるし、たまにはしっかり休んで、また強烈なインファイトで魅了するボクシングを見せに舞い戻ってきてください。

楽しみにしてます。

まんがタウン≠漫画タウン 海賊版サイトって。

ロケットニュース24にこのような記事が載っていた。

“人気作品を無許可で配信していた海賊版サイト「漫画村」は、政府がアクセス遮断を認める事態となった。ところが……そんな中「漫画村が漫画タウンと名前を変えて復活している?」と話題に。さらに、自称・漫画タウンの公式Twittrアカウントが、厚かましくも持論を展開する始末。”

結局実存する「まんがタウン」が被害を被ったから、“「海賊版サイトは見ない・広めない・使わない」をみんな心掛けよう!”ということ。

話はゲームに移るけど、多少裏技やチートをかじった人、もしくは多少その道に詳しい人達なら海賊版についての知識あると思う、っていうか皆言わないけど当たり前のように知ってるんじゃないかな。そりゃ犯罪なので上記の通り、ダウンロードしてはいけないし、広めても使ってもいけないが、海賊版が大きな問題になる前は、僕らが学生のころなんてみんなwinmxとかで当たり前のようにダウンロードして当たり前のように楽しんでた。

取締ようのない海賊版の氾濫、ただでソフトが手に入るようになるとお金を払うのがばからしくなってくる。そして誰も買わなくなる。そうなったらゲームクリエイターがいくらゲームを作ってもお金にならないからいいゲームを作れなくなる。そんな感じで2010年あたりか、一時期和ゲーが完全に凋落していた時期があったように思う。

やがてゲーム会社は合併をするようになって、ソフト作ってもすぐ海賊版が出回るから課金制なるゲームアプリにシフトするようになって、スマホゲーム中心の薄いゲームばっかり作るようになって、昔の大作ゲームもリメイクなしの移植ばっかり。でもそりゃそうやん、海賊版の氾濫のせいで、凝ったゲームを作る予算が全然できんくなってもうたんやもん。みんなサーバー管理のゲームに移行するのは無理ないよ。

海賊版を防ぐためにコンソールのセキュリティーもどんどん強化してるけど、でもそれを出し抜くハッカーたちも世界中にいて、結局こういうのってイタチごっこなんよね。だから古き良き時代のゲームはもう出てこないと思ったほうがいいかも。

僕がゲームクリエイターなら、とにかくストーリー重視の、王道のRPGを作って古き良き時代に戻ってもらいたいと思う。一人でゲームつくるなんてたぶん大変すぎて無理だろうけど、でも出来ることならそれぐらいの気概で古き良きゲームをリメイクして、20世紀ゲーマーの飢えた魂に応えてくれるクリエイターの出現を切に願うところだ。


鹿嶋学容疑者 2004年高2刺殺事件

毎日新聞の記事によると

”広島県廿日市市の民家で2004年、高校2年の北口聡美さん(当時17歳)が殺害された事件で13日、山口県宇部市の会社員、鹿嶋学容疑者(35)が逮捕された。宇部市にある鹿嶋容疑者の自宅には13日午後3時過ぎから広島県警の捜査員たちが家宅捜索に入った。地元住民や知人からは、逮捕容疑と普段の様子とのギャップに驚きの声が上がった。”

真面目であろうと不真面目であろうと、殺人は絶対にやっちゃあいけないし、彼の「行動」が間違っていたことについて、擁護する余地は全くない。

今回の鹿嶋学容疑者にしても、過去のサカキバラ事件にしても、その他諸々の残忍な事件にしても、ドラマでもよく似たようなストーリーが使われているけど、こういう事件の容疑者のプロファイルはだいたい勤務態度が真面目、無遅刻無欠勤、近所でも人畜無害な感じで、え、この人が容疑者なんて信じられない、っていうギャップをメディアがあえて狙ってスクープにするっていう流れ。結局そういう表現になっちゃうんかな。

犯人の行動は許されない。遺族のことを考えたらなおさら犯人をゆるせない。
ただ、犯人がこういう行動を取らせた背景というか、バックグラウンドみたいなものもあると思う。犯罪者を殺人に走らせる動機というか、話は変わるけど、まだ殺人を犯してないだけで、人を殺したくなるくらいに病んで、追い込まれて、生きづらさを抱えながら生きてる人たちが日本にはたくさんいる、そういう人たちをケアできる社会を作らなきゃ、なんの罪のない人たちが日本特有の構造的暴力で、生きづらさに耐えられない人たちを犯罪者に変えてしまうんじゃないかと思う。

重ねていう、犯罪を犯した殺人という行動は絶対に許してはならない。でも、犯してしまった人間は変わっていく。無期懲役で刑務所に入って改心してまた社会に出ていくか、再犯してしまう愚か者もいるか、いろんな奴がいる。

銀杏BOYZの峯田和伸はサカキバラ事件の容疑者に共感してる。ファンだからちょっとそれ聞いてびっくりしたけど。何度も重ねていうけど殺人は絶対にやっちゃいけないけど、峯田に共感して言えたことは、語弊を恐れずに言えば、恐ろしい犯罪を犯すほど心が壊れた救いようのない追い詰められた心を持ってしまった人間には共感できるといいうことだ。

ニュースを見て自分はまだ大丈夫だと思って安心しても、いつどんなきっかけで今いる自分の立場が変わるか分からない。だからせめていつ自分にそんなトラブルが降りかかっても悔いのないように、人間に寄り添うように心がけたいと思う。


渋谷すばる 関ジャニ∞ 脱退してもミュージシャン頑張ってね

大阪府茨木市出身、関ジャニ∞の渋谷すばるの脱退報道がGOOGLE TRENDのトップにあがった。

どこにでもいそうな茨木市にすんでるお兄ちゃんみたいな感じがしないでもないけど、歌は一応うまいと思う。上から目線の俺だれやねん。ただ個人的に好きじゃない。俺偉そうやけど。

ジャニーズやアイドルグループで活躍してる芸能人って、大半の人が自分からアイドルになりたかったわけではなく、周りから推されてオーディションを何千、何万分の一の確率のなかから選ばれて、現在に至っているってなもんで。

きっと渋谷すばるも、たまたまジャニーズ受かって関ジャニでデビューして、芸能界で売れっ子になったから、流れでここまできたんだろう。きっと。

僕も昔はバンドマンでギターボーカルしてそれなりにライブをこなしてきた経験があるけど、ステージに上がってキャーキャーいわれて歌ってさらにキャーキャー言われたら、僕なら絶対に中毒でやめられなくなると思う。アイドルじゃなくて、ミュージシャンとして自分の世界で音楽やりたいって気も沸いてくるんちゃうかな。

日刊サイゾーより‘’記事によると、渋谷は「アイドル路線にはもうこれ以上付き合えない」と脱退を決意したのだという。どうやら本格的にミュージシャンとして活動したがっているようで、関ジャニ∞特有の芸人顔負けな活動とは折り合いがつかないようだ。‘’

大阪人って気質として、アンチアイドルな部分がある。アンチ東京、アンチ権力。とにかく何にたいしてもよく突っ込む。普通に京阪電車に乗って女子高生の会話を聞いてたら、笑いのレベルの高さにテレビに出てる芸人も自信を無くすんじゃないかとおもうほど、とにかく面白い。渋谷すばるや関ジャニのメンバーも仕事やからアイドルやってるけど、ほんまはあんまりアイドルなんてやりたないんちゃうかな、アイドルやけど芸人でいたいんちゃうかな、なんて思ったりもする。

そんなファンちゃうけど、頑張って。アイドルやめたら後数年後には、あの人は今、みたいなんに出てくるような一般人になるんやろうけど、それでもええと思う。
みんな言いたいこと言いおるけど、世間の目なるものが、悩んでる人達を救ったことなんてきいたことないし、あてにならへんし。

売れなくてもバイトしながらでも、自分のやりたいようにミュージシャン頑張って。
歌はうまいから、地方営業しまくって地道にやってほしいと思いつつ。


ニュージーランド政権交代!

ニュージーランド(NZ)で9月に実施された総選挙で、第2党になった労働党のジャシンダ・アーダーン党首はNZファースト党とグリーン党で連立。9年ぶりに政権奪取したとのこと。

このアーダーン氏、NZで3人目の女性首相。若干馬みたいな顔で、口がおおきいのが特徴。まだ37歳。
労働党はTPPの一部見直しを主張している。NZはTPPを立ち上げたオリジナルメンバー国だけど。

僕はこの政権交代に歓迎です。
9年間のNATIONAL PARTY(国民党)政権で、経済が発展したのはいいけど、めっちゃ人増えたし、治安は悪くなったし、給料にあわず物価がめっちゃあがったし、とくに家賃が半端なくあがって、全然お金が溜まらくなったから、この状況を大きく変えてくれるだろうと期待してます。

とはいっても、ニュージーランドはとにかく何事にも時間がかかりまくる国。
一度物事を決めてから実行するまでに、体感でいうところ日本企業の10倍は時間をかける国だと思います。だから、党首に就任してから政策を実行に移して影響がでるまでまだまだ時間がかかるでしょう。

ニュースで言ってましたが、年間7万人増の移民も1万人に減らすらしいですし、スキルを持ってる移民を優先的に受け入れる方向みたいなので、永住権を持ってない人たちにとって不安な出来事でしょうし、永住権を取って日本に帰った人たちのNZのビザも危うくなるかもしれません。

また、この発表で為替でNZドルが一気にさがりました。NZ在住で日本円を持っている人には朗報でしょう。
日本にいる方でNZドルを持ってる方はもう売ったほうがいいかと思われます。(まぁ全然わかりませんけどね、為替なんて、株もですけど、本当にギャンブルだと思うので。)

まぁ、とにかく僕は家が買いたいので、早くこの物価を一気に沈めて適正な値段で家を買わせてほしいと願っています。


作曲自体は簡単である

作曲自体は簡単である。
メロディーを考えて、フィーリングにあうコードを当て込めば歌謡曲くらいなら誰でも簡単に作れるからだ。
しかし、そこから厚い壁が待っている。
演奏の技術と、曲にハートをこめる作業だ。

演奏の技術は練習しかない。
才能は一切関係ないことを断言しておく。

もちろん、子供のときから早く始めれば、生まれつき持った音感を利用して多少の上達の早さに違いはあるかもしれない。
しかし、どれだけ始めるのが早かろうが、そして遅かったとしても結局どれだけの質で練習し続けたか、プレイし続けたかしかない。
楽器は正直である。練習した分しか本番で発揮されない。
ジャズなどの即興はその最たるものだ。
黒人ミュージシャンは、鬼のような練習量と上質なセッションを自然と練りこんでこなしているため、自ずと即興ができてしまうのだ。これは才能ではない。文化がなした業である。

成長にもおおまかには早熟型と大器晩成型に分かれるが、どうしても技術の伸びに差がでてしまって、自分と誰かを比べて劣等感に苛まれることがあるかもしれない。特に人生経験の少ない学生時代はそういうフィーリングがもろに出て、つまらなくなってあきらめてしまうこともある。むしろそれをバネにして大化けすることもできる。

かくなる私はクラリネットを小学生のときから吹いている。所属したクラブやバンドではその才能をうらやましがられたものである。でも今思えばその才能が人間関係をギクシャクさせたり、音楽に対する傲慢さを生んでしまったようにも思う。