フライ級王者比嘉大吾 体重超過でタイトル剥奪に思う

HUFFPOSTの記事でフライ級王者比嘉大吾が体重超過でタイトルを失ったと報道。

僕も学生時代キックボクシングを半年ほどかじった経験があるけど、あれはほんまにしんどい。毎日練習いって追い込まれたあとにスパーリングして、痛い思いして、やから僕はすぐやめました。

そこからさらに試合に出る為に食べることも我慢せなあかんなんて。プロボクサーって本当にえらいと思う。

沖縄出身、Wiki曰く「2月4日に所属ジム会長の具志堅用高1981年3月8日にペドロ・フローレスに敗れてWBA世界ライトフライ級王座から陥落して以来37年ぶりに沖縄県で行われた世界戦で、モイセス・フェンテスに15試合連続KO勝利となる初回2分32秒KO勝ちを収め連続KO勝利数で日本記録に並ぶと共に、デビュー戦からの連続KO勝利数で日本新記録を樹立。」

具志堅さんもうれしかっただろうね。37年ぶりに弟子が世界とったんだもん。

彼のスタイルはとにかく攻めるんです。僕はあんま詳しくないんですけど、とにかく前にガンガン前にでて、猛スピードで体振り回して、全体重をのっけて顔面にフック、アッパー、ボディー、アッパー、そうやってKO勝ちを重ねてきた、超ド級インファイトファイターです。

具志堅会長も「(前の試合から)短期間の2カ月ちょっとで試合をさせた私の責任だ。本人には本当に悪いと思っている」(琉球新報) そしてまた「減量に失敗したことには「最大の原因は(短い)期間だ」と繰り返した。しかし公開スパーリングの時から“予兆”はあった。「動きはいいが、ウエートがある」。不安要素が口をついた。それでも、比嘉とトレーナーを「信用している」と自らに言い聞かせるように繰り返し、計量日までには減量できると信じた。自身の経験にも照らして大丈夫と踏んだが「今の若い子には2カ月(での減量)は無理だった」と悔やんだ」(同上)と、愛弟子に無理をさせたことを悔やんでる。
弟子に無理させて申し訳ないとおもいつつも、弟子を信じて勝負に出たけど、やっぱりちょっと厳しかったんですね。

難波のジョーも99年にタイのウィラポンと戦って負けて、3年後の試合でタイ人の選手に勝ってるし、たまにはしっかり休んで、また強烈なインファイトで魅了するボクシングを見せに舞い戻ってきてください。

楽しみにしてます。